なりたい職業になるには?あらゆる職業のなり方ガイド!

憧れの職業になる

子供の頃、あなたはどんな夢を描いていたでしょうか? 男性の方ならスポーツ選手や芸能人、会社の社長や総理大臣といった、なんともビッグな夢だったりしたのでは? 女性ならケーキ屋さんやお花屋さんといったかわいらしい職業や、アイドル歌手を目指していたなんて方も少なくないかもしれませんね。

 

そう、私たちは子供の時から「どんな仕事に就くか」を考え始めるものなのです。そして、月日を重ね、“大人”と呼ばれる年齢が近づくにつれて、仕事に対して抱いていた「夢」は「目標」に変わり、その実現へ向けて歩んでいくようになります。あるいは、大人になり、社会人として働くようになってからも、転職という形で新しい職業に就くという「目標」を持つことだって珍しくはありません。

 

当サイトにいらしたあなたは、いま、何かの職業を目指している、あるいは、目指そうとしている方だと思います。その目的はいろいろあれど、職業に就くということは決してたやすいものではありませんし、この先の人生を決めるとても重要な事柄であるとすでにご承知のことでしょう。それゆえに、何かの職業を目指すためには、それに関してしっかりと情報を仕入れ、くわしく知っておくことが大切です。当サイトでは様々な職業の労働環境や収入、将来性といった“実態”をまとめ、「○○という職業に就きたい!」という夢の実現を全力でサポートしていきます。

 

数ある“お仕事”、どうやって選べばいい?

いま、「○○という職業に就きたい!」という目標を持っている方に質問です。なぜあなたは、その「○○」という職業に就きたいと思ったのでしょうか? 子供の頃に抱く、将来の夢。その夢を抱くようになった理由は、たいていが「かっこいいから」とか「お金持ちになりたいから」、「有名になりたいから」といったあたりでしょう。それは決して悪いことではありません。

 

何かの職業に興味や関心を持つということは、社会を知る第一歩になりますからね。その動機付けは、子供の頃ならどんなものだっていいといえます。しかし、高校生、大学生、あるいは社会人になって、実際に、本格的に何かの職業を目指すという段階に入るのであれば、やはりそこにしっかりとした理由が無いといけません。表面的には「かっこいい」「お金持ちになれる」「有名になれる」と見られているような職業でも、その実情はそんなに単純なものではありません。どんな仕事にもつらい部分、苦しい部分、「辞めたい」とついつい思ってしまうような部分が必ずあるものです。そういった部分も乗り越えて、あるいは受け入れて、太く長く働いていくためには、その職業に対する確固たる信念が必要になってきます。世の中にはゴマンと職業があります。間違ったイメージや情報、表面的な魅力などから職業を志し、それに就いてしまうと、実際に働いてからマイナスの部分を経験するにしたがって「他にも職業はたくさんあるし…」などと言い訳をしては転職へと気が行ってしまうことも良くあるのです。

 

また、職種によっては大学や専門学校といった養成機関に入って学習をしたり、資格の取得が必須となるものもあります。それに要するお金や時間、エネルギーは決して少ないものではありません。何かの職業に興味や関心を持つ、その最初の一歩は、子供の時と同じように、軽い気持ちでも表面的な理由でも構いません。ですが、実際にその職業に就くための道を進むのであれば、まずは自問自答することが必要です。なぜ自分はこの職業なのか? どんな困難にも負けることなく、この職業を続けていく覚悟はあるのか? この職業に就くことで、自分はどんな人間になっていきたいのか? 職業を選ぶにあたっての“答”は、焦ることなくじっくりと時間をかけて、考え抜いて導き出すようにしましょう。

給料は仕事選びのあくまでも一要素

どんなにキレイごとを言ってみても、やはりお金は非常に大切なものです。最低限のお金が無ければ、最低限の生活もままなりません。贅沢とまではいかなくても、何かをしたい、何かを食べたい、どこかへ行きたい、といった欲求を満たすためには、どうしても相応のお金が必要になってくるものですよね。では、お金を得るためにはどうしたら良いかといえば、当然、働けばいいということになります。そういう意味では、「お金のために働く」という考えは決して間違っていないといえるでしょう。しかし、ここで間違ってはいけないことがあります。それは、「お金のためだけに働く」のではいけないということです。職業を選ぶとき、あるいは、会社を選ぶとき、より給料の高い方をと考えがちです。ところが、このような考えだけで仕事を選択してしまうと、得てして失敗に終わることが多いようです。いくら給料が良くても、自分がやりがいを感じられなかったり、その職業に対して誇りや信念を持てなかったりすると、必ずやその仕事や会社を辞めたくなるときが来てしまいます。「お金のためだけに働く」のでは、確実に行き詰まってしまうのです。給料を、職業選び、会社選びのポイントにするのは悪いことではありません。しかし、あくまでもひとつの要素にすぎないということを頭に入れておいた方がいいでしょう。

人生の大半は仕事!

よく、「人生の3分の1は睡眠」といわれます。1日24時間のうち、忙しい社会人が皆、その3分の1にあたる8時間を睡眠にあてているとは考えづらいところではありますが、たくさん眠る幼少時や、時間に余裕のできる老後なども合わせて考えてみると、なるほど、「人生の3分の1」程度は睡眠に費やしているともいえるでしょう。では、仕事は人生においてどれくらいの割合を占めるのでしょうか。

 

日本人の多くは、高校を卒業する18、19歳や、大学を卒業する22、23歳あたりから社会に出ます。そこから、定年の基準といわれる60歳まで働いたとしても、約40年。最近は60歳を超えても仕事をする人が珍しくないことを考えれば、人生80年のうち50年は社会人として働くことになります。その50年の間ずっと、1日に8時間は概ね労働にあてることになるのです。そう考えると、「人生の3分の1」あるいは「人生の半分近く」は仕事に費やすといっても過言ではありません。

 

すなわち、「人生=仕事」ともいえるでしょう。ならば、仕事というものに夢や目標、社会的な貢献、金銭的な成功などなど、たくさんの“想い”を投影するのは当然のことなのです。仕事とは自分を鍛えるためのもの、ともいわれます。自己実現へ向けて、そして、豊かで実りある人生の実現へ向けて、あなたの「○○という職業になりたい!」という夢の第一歩を力強く踏み出してください!